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2020/06/02

新しい生活様式論

 すかっり言葉として定着しつつある、この「新しい生活様式」ですが、皆さんの日常にどれだけ浸透したでしょうか?
 言わずとしれた新型コロナウイルス感染拡大の長期化に備えて政府が国民に対して呼びかけているものであります。


 改めて内容を確認してみると、下記の4つに大別されます。
 それぞれ、改めて内容を見ていきたいと思います。


① 一人ひとりの基本的感染対策
 マスクの着用や手洗い以外に「ソーシャルディスタンス」が大事なわけですね。このワードは浸透しました。漫才でも、その距離をとっています。何とも言えない違和感ですが、新鮮で面白いです。


② 日常生活を営む上での基本的生活様式
 「3密の回避」密集、密接、密閉。これも浸透しているように思います。
 緊急事態宣言の解除と共に徐々に日常を取り戻すなか、冷静に世界各国の報道をみると、その緩みから第二波が来る、という懸念も拭い去れないようです。秋口のインフルエンザと流行が重なったときのことを考えると、学習機能が作用しそうで、意外と定着するのかもしれません。


③ 日常生活の各場面別の生活様式
 買い物 ・・・ 通販利用、一人・少人数、電子決済の利用など
 食事 ・・・ テイクアウト、デリバリー、横並び・間仕切りなど


 このなかでも、電子決済の利用などは政策的な面と相まって大きく進みそうです。食事については、リモート飲みなどがビジネス交流会では早くから繰り返し実行されているようで、距離があっても一定の効果を発揮するのでしょう。


④ 働き方の新しいスタイル
 テレワーク、ローテンション勤務、時差通勤、会議はオンライン、対面打合せは換気とマスク。

 テレワークも政策として進めたかったものの一つのようで、一気に定着しそうですね。アメリカのZOOMによるオンライン会議も爆発的に件数が伸びました。


 時の経過と共に薄れるものもありそうですが、既存の価値観も壊れ、大きく変化していくなかで、新たなビジネスモデルが構築されることが楽しみです。いろんなチャンスが転がっているのかもしれません。新しい生活様式をストレスにせず、愉しみながら未来に目を向けて行きたいものです。


山下