ブログ

BLOG

ブログ

BLOG

2020/06/26

感染症の歴史とコロナウイルス

 コロナ禍により、ありとあらゆる活動が停滞し、テレビ番組も三密対策で収録が出来ずに過去の番組を再放送することでコマを埋めてましたね。
 漸く、楽しみにしていた「半沢直樹」も放映開始の見通しが出てきました。NHKの大河ドラマ「麒麟が来る」も中断していますが、そのおかげで懐かしい過去の大河ドラマの名場面を楽しむ事も出来て、これはこれで懐かしく面白いものです。


 先日、戦国武将伊達政宗の生涯を描いた「独眼流政宗」の名場面特集が放映されてましたが、なぜ伊達政宗が独眼流となったのかは、今や根絶された感染症である天然痘による後遺症によるものですよね。
 天然痘もそうですが、人類は他にもペスト、コレラ、スペイン風邪(インフルエンザ)、エボラ出血熱など数多くの感染症により、沢山の生命が奪われ、経済活動も破壊的な打撃を受けてきました。


 そもそも、これら感染症は皮肉にも経済革命、発展と表裏一体です。
モンゴル帝国の世界侵略が欧州にペストをもたらした訳ですし、スペイン風邪も第一次世界大戦により拡大しました。
 今回のコロナウイルスも諸説ありますが、世界の支配構造の変化なのではないでしょうか。一昔前のNATO対ワルシャワ条約機構の構図が変化し、現在は米国と中国という2強国によって世界経済・政治が動き、これにより人・モノの流れが変わったことで、この感染症が拡大したのだと思います。


 テレワーク、ソーシャルディスタンス、三密回避など、人類はどのように新型コロナウイルス感染症を克服し、地球上の生態系の頂点の地位を守って新たな経済発展を実現していくのか。歴史が動く時ですね。
まさにこれからの1年が正念場です。私も頑張らなくてはなりません。


板谷