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代表挨拶

一般的に継続活動を行っている企業は時系列な段階で区別すると、創業してから数年間のアーリーステージ、業容が拡大・安定するグロースステージ、より一段の発展もしくは再編するターニングステージに分けられます。

その各ステージにより経営者の悩みは様々ですが、従来、経営者は常に成長することを志向し、そのステージを上がって行くために色々悩み、試行錯誤を繰り返していくことが多かったのではないでしょうか。

しかし、技術革新のテンポが早く、変化が激しい昨今の経営環境の中で企業が生き残っていくには、経営者は成長だけではなく、現状維持もしくはダウンサイジング(事業縮小または事業撤退)することも念頭に置きながら、従来以上にタイムリーに経営判断していかねばならなくなったといえます。試行錯誤する余裕もなく、一つの失敗が企業の存続を危ぶむ取り返しのつかない状況を招くことも多くなりました。マッキンゼーコンサルティングの書物の中でも「今は、産業、企業、製品、技術、さらには国や都市の命運が、一夜にして、しかも予想だにしない成り行きで、興隆したり衰亡したりする時代だ。」と記載されています。

このような状況においても、タイムリーな経営判断を行うには、いずれ向かう企業のステージを意識しながら、気づいた時から(出来れば創業時から)、しっかりとした経営管理体制を築かなければなりません。もちろん、従来のように、業容の拡大とともにステージを一歩ずつ上がり、それに伴い経営管理体制を整えていくというスタンスもあります。

それでも私どもは、適時に経営判断を行うためにとりわけ大切な経営管理体制は、将来の業績予想を詳細に立て、それを自在に修正し、現状の財政状態や損益状況にどのようなインパクトがあるのかをタイムリーに反映させる事が出来る事業計画を持つことだと考えます。

かかる事業計画を経営者の皆様と一緒に作り上げ、激変する経営環境のもと、たとえ一時的に見通しが真っ暗になっても、共に黎明期を迎えられることを願ってやみません。